さごし(さごち)の梅焼き

太陽がまぶしい8月。厳しい暑さに、食欲が落ちていませんか?
今月は、そんな夏バテ気味の体にも嬉しい「さごしの梅焼き」をご紹介します。
さごし(又はさごち/サワラの幼魚)は、血液サラサラ効果や脳の活性化が期待できる「DHA・EPA」をはじめ、体内の余分な塩分を排出して、むくみを予防してくれる「カリウム」を豊富に含む優秀な食材です。さらに、梅干しに含まれる「クエン酸」には疲労回復効果があり、酸味が唾液や胃液の分泌を促すことで食欲増進や消化吸収を助けてくれます。
淡白で上品なさごしの身に、梅の爽やかな風味が広がり、あと味もさっぱり!
しっかり栄養を摂って、残暑も元気に乗り切りましょう!!
この記事の筆者・監修者

名阪食品栄養士チーム
名阪食品の「からだよろこぶメニュー」の編集者。普段は給食施設の献立作成・衛生管理を行っています。「たべることはいきること」をモットーに、運営する給食施設で好評だったメニューレシピを発信しています。
(141 kcal/一人あたり)

材料(1人分)
・さごしの切り身 1切(約60g)
★料理酒 2g
★みりん 3g
★濃口醤油 1g
★練り梅 5g
(無ければ、梅干しの種を取り除いて細かく叩いておく)
・オクラ 20g(約2本)
・塩 適量
作り方
①★の調味料を混ぜておきます。
②①をバットに入れ、さごしを漬け込みます。
③さごしを取り出して表面のたれをキッチンペーパーで軽く拭き取ります。
※漬け込んだ“たれ”は、最後の味付けに使用するので残しておいて下さい。
④フライパンにサラダ油を入れて中火でさごしを焼きます。
⑤さごしの片面に焼き色がついたら裏返します。
※焦げやすいので、火加減に注意して下さい。
⑥両面に焼き色がついたら、残しておいた“たれ”を加えさごしの表面に絡ませます。
⑦さごしに火が通ったら器に盛付け、塩ゆでしたオクラを添えたら完成です。





