鶏肉とさつまいものコンソメ煮

暑かった夏がようやく終わりに近づき、朝夕に吹く爽やかな初秋の風が心地よく感じられるようになってきましたね。
気温が落ち着いてきたこの時季は夏の疲れが出やすいので、日々の食事からしっかり栄養を補給することが大切です。今回は、これから秋に向けて旬を迎え、ますます甘みと美味しさが増す「さつまいも」を使ったおすすめレシピをご紹介します。
主役の食材となるさつまいもには、加熱しても壊れにくいビタミンCや食物繊維が豊富に含まれており、肌荒れ予防や腸内環境の改善をサポートしてくれます。また、良質なたんぱく質を含む鶏肉が疲労回復を促し、人参に含まれるβ-カロテン(ビタミンA)や玉ねぎのアリシンが免疫力を高めて粘膜を保護してくれます。色鮮やかなグリンピースも加わり、栄養バランス抜群の一品です。
「鶏肉とさつまいものコンソメ煮」を食べて、朝晩の寒暖差に負けないからだ作りをしましょう!
この記事の筆者・監修者

名阪食品栄養士チーム
名阪食品の「からだよろこぶメニュー」の編集者。普段は給食施設の献立作成・衛生管理を行っています。「たべることはいきること」をモットーに、運営する給食施設で好評だったメニューレシピを発信しています。
(160 kcal/一人あたり)

材料(1人分)
・鶏もも肉 40g
・さつまいも 40g
・玉ねぎ 20g
・人参 10g
・サラダ油 2g
・塩 0.1g
・コンソメ 1g
・水 80g
・グリンピース(冷凍) 2g
作り方
①さつまいもは一口大の乱切りにし、水に5分ほどさらしてアク抜きをした後、水気を切っておきます。
②人参はいちょう切り、玉ねぎは薄切り(スライス)にします。
③冷凍のグリーンピースは耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で約20〜30秒加熱して解凍しておきます。
④鍋にサラダ油を熱し、鶏肉を入れて中火で炒めます。
⑤鶏肉の表面の色が変わったら、玉ねぎ、人参、さつまいもの順に加え、全体に油がまわるようにサッと炒め合わせます。
⑥水を加え、ひと煮立ちしたらアクを丁寧にすくい取ります。
⑦コンソメを加え、弱火〜中火にして蓋をし、さつまいもや人参が柔らかくなるまで10分ほど煮込みます。
⑦味を見て、塩で全体の味を整えます。
⑧⑦の煮込んだ具材を器に入れ、③のグリーンピースを盛り付けたら完成です。







