新じゃがとごぼうのきんぴら

日ごとに暖かくなり、春の訪れを感じる季節になりましたね。
3月は、みずみずしく柔らかな皮が特徴の「新じゃが」が店先に並び始める時期です。今月は、この旬の新じゃがいもに、ごぼう、人参、そして旨味たっぷりのさつま揚げを合わせた、ごはんがすすむ**『新じゃがとごぼうのきんぴら』**をご紹介します。
実は、新じゃがはビタミンCが非常に豊富で、その量はリンゴの3~4倍とも言われています。でんぷんに守られているため、加熱しても栄養が壊れにくいのが嬉しい特徴です。 また、人参に含まれる「β-カロテン」は、体内でビタミンAに変わり、喉や鼻の粘膜を丈夫にしてウイルスの侵入を防ぐ助けをしてくれます。
季節の変わり目で体調を崩しやすいこの時期、旬の野菜をたっぷり食べて元気に過ごしましょう!
この記事の筆者・監修者

名阪食品栄養士チーム
名阪食品の「からだよろこぶメニュー」の編集者。普段は給食施設の献立作成・衛生管理を行っています。「たべることはいきること」をモットーに、運営する給食施設で好評だったメニューレシピを発信しています。
(112kcal/一人あたり)

材料(1人分)
・ごぼう 20g
・新じゃがいも 20g
・人参 15g
・さつま揚げ 20g
・白ごま 少々
Ⓐ濃口醤油 6g
Ⓐ酒 5g
Ⓐみりん 6g
Ⓐ砂糖 2g
・ごま油 2g
・(お好みで)鷹の爪 少々
作り方
①ごぼうは細切りにして水にさらします。新じゃがいも、人参、さつま揚げも太さを揃えて切ります。
②Ⓐの調味料を混ぜ合わせておきます。
③フライパンにごま油(とお好みで鷹の爪)を熱し、火の通りにくいごぼう、人参、じゃがいもの順に炒めます。
④全体に油が回ったら、さつま揚げを投入。蓋をして2分ほど弱火で蒸し焼きにし、じゃがいもに火を通します。
⑤合わせ調味料を回し入れ、強火で汁気を飛ばしながら一気に絡めます。器に盛り、白ごまを振れば完成!





