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【老健 青美】施設職員と利用者様への思いを共有して頂けそうな給食会社が良いと思っていました。

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【老健 青美】施設職員と利用者様への思いを共有して頂けそうな給食会社が良いと思っていました。

2005年の介護保険制度改革が行われたことを機に、当時、法人としてこれまでよりも更に利用者様へのサービスの質の確保・向上を具現化できるよう、前業者様と運営上の見直しを図っていた際に、名阪食品様と出会うことができました。
安心・安全でおいしい食事が提供できる会社であることはもちろん、施設職員と利用者様への思いを共有して頂けそうな給食会社である理由からお付き合いをさせて頂いております。

1.お客様情報

お客様情報イメージ

医療法人泰山会 http://taizankai.org/

医療法人 泰山会は、平成12年介護保険制度創設以前に、介護老人保健施設 青美を開設して以来、介護老人保健施設 秋篠、介護老人保健施設 千里の3施設ならびにショートステイ新高・デイサービス新高を運営しています。そして平成25年12月にはグループホーム近江を開設いたしました。

私たちの施設では、『私や私の親、家族が受けたいと思える医療、介護、福祉サービスの実現』ができるよう、職員が一丸となって取り組んでいます。家族で生活しているような雰囲気の中、日常生活の援助のみならず、利用者様が心豊かな毎日を職員と共有し、自分らしくお過ごしいただけるような暖かいケアを目指しています。

また、地域の交流を大切にし、近隣の方々にも気軽にご利用いただけるよう、活気あふれる施設づくりに日々努力してまいります。

2.導入前の課題(悩みや要望)

  • 利用者様へのサービスの質の確保・向上を具現化したい
  • 「心豊かに自分らしくお過ごしいただくための暖かいケア」の本質追求による改革

名阪食品様にお願いする前は大手給食会社に委託していました。2005年の介護保険制度改革が行われたことを機に、当時、法人としてこれまでよりも更に利用者様へのサービスの質の確保・向上を具現化できるよう、前業者様と運営上の見直しを図っていました。まさに当法人理念にあるような「心豊かに自分らしくお過ごしいただくための暖かいケア」の本質を追求しようと改革を始めた頃でした。そうしたさなかに名阪食品様がいらっしゃりお話をしていると、名阪食品様にとって多少難しい問題でも柔軟に受け入れてくださることがあったり、親身になって応じてくれることがあったりと、少しずつ私たちが目指していたサービスの質の向上が具体的になっていくのを感じていました。何よりも仕事に対する知識・熱意、相手に対する思いやりをお持ちであると感じることができました。そこで施設内職員で議論を重ねたところ、一旦は名阪食品様を含めた数社でプレゼンテーションをして頂き検討する方向にだんだんと定まっていきました。その時はまだ名阪食品様は、有力な候補の中の1社にしか過ぎませんでしたが、私個人的には名阪食品様を推していました。

3.導入の決め手

導入の決め手イメージ

常々、委託する給食会社様に対しては、安心・安全でおいしい食事が提供できる会社であることはもちろん、施設職員と利用者様への思いを共有して頂けそうな給食会社が良いと思っていました。

ケアマネージメントと栄養マネージメントは利用者様が元気になって頂くための車の両輪であり、食事は元気になるための全ての源(みなもと)であって、とりわけADL改善・IADL改善には欠かせませんので、決定に際してはかなり慎重になっていました。

利用者様が1つずつ生活課題をクリアしていくためには、おいしい食事をみんなで会話などしながら楽しく召し上がり、時にはイベントなどの非日常を味わい、更に食指が動くことで、利用者様の『元気』の好循環を作っていくことが大切です。そういった点で、名阪食品様はグループ別法人で特別養護老人ホーム・ケアハウス・ショートステイ・デイサービスを運営なさっており、何度かお話をしていく中で、介護現場に理解のある細やかな対応をして頂ける期待感が生まれていきました。

また、名阪食品様の『やわらか食 そふまる』の開発を始めた原点が、名阪食品様が運営なさっている福祉施設の実情であることを伺い、大変共感いたしました。利用者様には、昨日まで普通に食事をとっていた方が、次の日急に食事がとれなくなることはよくあることです。そんな時、見た目と味が常食と変わらない『やわらか食 そふまる』は大変心強い存在になると思っていましたし、実際に試食してもおいしいと感じていました。

4.導入の効果

  • 日々おいしく食事を頂いており、施設側の要望にもよく応えて頂いている
  • 年間行事食やイベント食では、調理室チームメンバーでバリエーションを効かせて工夫を凝らしてくれている

日々おいしく食事を頂いていますし、施設側の要望にもよく応えて頂いていると感じています。年間行事食やイベント食では、調理室チームメンバーでバリエーションを効かせて工夫を凝らしてくれています。圧巻だったのが、少し前になりますがデザートレクの試作で10種類のデザートを並べてくれたことです。あの時の調理責任者の一生懸命だった表情は今でもよく覚えています。その他にも、種類の多い天ぷらレク、炭火を使った焼き鳥レク、少しずつお料理をのせた祝い膳をイメージしたお節料理などもありました。お皿いっぱいに“どーん”と出汁巻き玉子がのった出汁巻き定食を調理責任者の方が茶目っ気たっぷりに提案してくれたこともとても印象的でした。

こういった調理室の思いが利用者様に届かないはずはないと思っていますし、味だけでなく非日常の演出を味わうことや、調理室の料理への思いこそが利用者の感動につながり、結果私たち職員も一緒に仕事を楽しめることになります。

今思えば、名阪食品様はそういったところを上手になさっていたかもしれません。

5.導入から現在までの感想

当然、前述のような良いことばかりではありません。時には調理・配膳ミスのヒヤリハットが続いたりして、幾度も厳しく指摘をさせて頂いたこともあります。その中で利用者様の思いを熱く代弁したり、介護保険施設の設立主旨など「基本のキ」から説明させて頂いたこともあります。ある時は、調理員の方の動線を1つずつ潰していきながら改善策を一緒に練ったこともありましたし、同じ改善策を何度もやり直したこともありました。それは名阪食品様に思いを共有して欲しかったからにほかなりませんが、名阪食品様はいつも誠実に一生懸命に対応してくれたと感じています。

今でも給食会議には出席させて頂いておりますが、お互いプロフェッショナルとして責任を持ち、適度な緊張感を持続して利用者様のご期待に応え続けられることで互いに成長していける関係づくりを今後もしていきたいと思っています。

6.これから

お客様情報イメージ

現在、「医療法人 泰山会」では、介護老人保健施設 青美の他に「介護老人保健施設 千里」・「介護老人保健施設 秋篠」「ショートステイ・デイサービス新高」の給食運営を名阪食品様にお願いしています。先程も申し上げましたが、食事は利用者様の元気になる全ての源(みなもと)です。これからも良きパートナー関係を築いていくために、お互いの立場を理解し、サービス業の原点である利他の精神を忘れず、一生懸命に仕事ができる環境を一緒に作っていきたいと思っています。

最近では、名阪食品様が開発したハイブリッド給食を「介護老人保健施設 千里」で導入しています。献立開発には長い期間を要し、多くの成功と失敗を繰り返したと伺っていますが、その甲斐あって自社製造されたチルド(フリーズ)商品はとてもおいしく完成されています。今後もハイブリッド給食が改善されていくことを楽しみにしていますし、たくさんの利用者様や施設運営者の支持を頂けるものと思っています。

これからの超高齢化社会の中では、ますます私たちの仕事は重要になってくると思いますし日々進化させていかなくてはなりません。利用者様にお喜びいただきお互いに必要とされ続けるよう努力し続けたいものです。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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